確定申告で複数の会社から給与(源泉徴収票)をもらった場合の書き方

毎年2月から3月にわたって行われる確定申告。

この確定申告が毎年の悩みの種になっている方は少なくないと思います・・・(^^;)

ここでは、サラリーマンの方で本業の会社の給料以外に複数の給与(源泉徴収票)をもらった場合の書き方を簡単にご紹介していきたいと思います。

自分で合算して書く必要があるのか?あるいは1社ずつ書いていけるような仕組みになっているのか・・・そんな悩みにお応えしていきます!

結論:1社ずつ入力できる!

結論から言うと、現在の確定申告サイトでは1社ずつ入力できる仕組みが整っています。

ですから、自分で合算する必要はなく、手元にある複数枚の源泉徴収票を見ながら1枚(1社)ずつ入力していけばいいんですね^^

それでは早速確定申告サイトを見ながら入力していってみましょう!

複数の給与所得の入力方法

確定申告サイトの「確定申告書作成コーナー」で入力を進めていくと、下記のような「給与所得の入力」ページにたどりつきます。

ここで複数の給与所得(源泉徴収票)を入力していくんですね。

年末調整済みの源泉徴収票と年末調整済みでない源泉徴収票の違い

「給与所得の入力」ページを見ると、「年末調整済みの源泉徴収票」と「年末調整済みでない源泉徴収票」の2種類の給与所得入力ページへのリンクボタンがあることがわかります。

これらの違いはいったい何なのでしょうか?

それは、手元にある源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」および「所得控除の額の合計額」の欄に記載があるものが「年末調整済みの源泉徴収票」、記載がないもの(空欄)が「年末調整済みでない源泉徴収票」ということになります。

ざっくり言えば、本業(本職)の会社からもらったものが「年末調整済みの源泉徴収票」で、副業の会社からもらったものが「年末調整済みでない源泉徴収票」ということになります。

給与所得の二重控除を避けるため、副業先の源泉徴収票はここが空欄になっているんですね。

ちなみに副業先でもらう源泉徴収票には「乙欄」にチェックが入っており、ここを見ることでも、本業先か副業先のどちらでもらった源泉徴収票なのかを確認することができます。

年末調整済みの源泉徴収票の入力

さて、両者の違いがわかったところで早速「年末調整済みの源泉徴収票」の入力を行っていきましょう。

こちらは本業用ですので、1枚(1社)の源泉徴収票分を入力したら終了となります。

入力する項目は最大20項目です。

源泉徴収票を見ながらしっかり入力していきましょう。

トータルで10分程度で入力できると思います。

全て入力し終えたら「入力内容の確認」ボタンをクリックして完了となります。

年末調整済みでない源泉徴収票の入力

年末調整済みでない源泉徴収票の入力は、副業している数分の源泉徴収票をループして入力することになります。

入力項目は1社あたり4ヶ所と年末調整済みの源泉徴収票の入力に比べてはるかに少なくなっており、5分程度で入力できると思います。^^

1社分を入力したら「続けてもう1件入力」をクリックすることで、2社目以降を入力することができます。

入力した複数社分の源泉徴収票の内容は下記のように一覧で表示されるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

複数の会社から源泉徴収票をもらった際の確定申告法を紹介してきました。

昨今、副業をされる方はどんどん増えてきています。

是非ここで書いた内容を実行してスムーズに確定申告してくださいね♪^^

 

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